アオアシネタバレ179話【全て、静か】

アオアシ16巻

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アオアシ179話あらすじ

エスペリオン対船橋学院の、ネット上でのスポーツニュースの記事が映り、そこには

・首位エスペリオンは今シーズン無敗

・船橋は優勝のためには勝利が必須

とでている。

そして、トリポネは今シーズン16点の得点王ランキング1位で、J1横浜Mに内定の記事も並ぶ。

その下には船橋の攻撃のもう一角をになう二原が、11得点でランキング2位、J1鳥栖に内定とある。

エスペリオンは主力が疲労で新戦力で補充、栗林の出場が確実、2試合連続得点のアシトにも注目、と書かれている。

その記事をスマートフォンでぼんやりと眺めるアシトの母、紀子。

紀子は船橋戦が行われる、船橋のグラウンドのスタンドにひとり座っていた。

ほんの少し離れた場所には杏里、都らが観戦しにおとずれていた。

都は杏里に、アシトがスタメンで出ていていいわね、と言う。

それを聞いた杏里は、なんでアシト限定なのかを抗議している。

その様子を紀子は横目にしながら、花が来るのを待っていた。

取材に来ているひとりの記者が、エスペリオンは主力が抜けて1年でしょうがなく穴埋めと言われていたが、すごく気合いが入っているじゃないか、とエスペリオンのアップを見ながら感想を述べていた。

アップのなか、気合いに満ちあふれているエスペリオンの選手たちが描かれる。

アシトは船橋学院のトリポネ、二原の姿があるなかでも目を閉じ、集中しながらアップをしている。

試合前、福田監督が選手たち全員の前に立ち、この試合のキャプテンは高杉と発表される。

キャプテンの高杉が、前に出てチームメートたちに語りかける。

この試合は平のことがあってチームの結束が高まり、全員が練習から集中して取り組めている、過去最高のボルテージだ、と話す。

高杉がつづけて、キックオフから攻勢に出て、福田監督が目指す超攻撃型サッカーを今日完成させる!と檄を飛ばす。

高杉の呼びかけに呼応する、秋山、松永ら。

さらに高杉は、「例の攻撃」を徹底して練習した、だが守備の意識も持って攻めると言う。

そこで桐木が阿久津に対して、守備のコントロールを頼み、阿久津は不敵な笑みを浮かべながら返事をする。

そして冨樫とならんで座り、集中するアシトが描かれる。

最後に高杉がさらに檄を飛ばし、栗林と目が合う。

高杉は、「仲間のために勝つ」のを自分たちがするのが面白い、と栗林に言われていたのを思い返しながら、エスペリオンの結束は本物で、今の状態なら負ける気がしない、と考えていた。

ふたたび集中するアシトが映る。

目をつぶり、静かだ、と以前とは違う自分を感じるアシト。

100%試合に向かって、ほかのことは何も考えられない、攻守コンプリートの土台をこの試合でつかむ。

守備でクリーンシート、そして得点に絡む!今の自分なら必ずできる!

と、自信と気合いがみなぎるアシト。

紀子のもとへ花がやってきて、杏里がそれに気が付く。

お互い目が合う花と杏里、そして花はなにも言わずに前を向き「頑張れ、アシト」とひとこと言う。

フィールドに選手が散らばり、気合いの入ったアシトの表情とともに、キックオフの笛が鳴らされる。

まとめ

エスペリオンのこの試合にかける、思いや気合いが伝わってくる回でした!

アシトの集中の高さも、以前とは異なる雰囲気です。

スタンドでの、花と杏里の微妙な空気感も気になるところです。

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