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アオアシ最新話 第181話【猛攻船橋】
アオアシ182話あらすじ
船橋学院の序盤、二原のフィジカルとスピードに圧倒される、アシト、大友の左サイド。
アシトは二原のマンマークを、自ら買って出る。
大友は二原に二度つづけてマークを外されたことで、悔しがっていた。
二原のフィジカルだと、体を当てても止まらないことを考えている大友に、アシトがアイコンタクトをしてくる。
そしてアシトは、阿久津に「プロペラ機」と言われたことで、二原という「重戦車」を止める自分なりのマンマークを考えていた。
スタンドから観戦する、花と紀子。
紀子はアシトらエスペリオンユースが、押されているのを気にかけている。
そんな紀子に花はアシトを見ながら「目が生きてる」から大丈夫だと、紀子に返す。
ルーズボールを追うエスペリオンの松永は、二原のフィジカルでふっ飛ばされる。
二原のフィジカルの強さに驚く、エスペリオンベンチの朝利、黒田たち。
船橋学院のコーチは、エスペリオンがマンマークに切り替え、二原のマークにアシトがついたことをチャンスと見ていた。
二原にボールが入りそうになるところに、アシトがぴったりと張り付く。
体が当たりそうになるときは体をよけ、行く方向について邪魔をしていた。
二原にアシトがしつこくついている事で、パスを出しづらく感じる船橋学院。
ベンチからは福田が、マンマークの基本は、泥臭く、粘り強くと、アシトのマークに注目していた。
二原は一瞬の動きでマークを振り切り、味方にパスの要求をする。
だがそこには、大友が近くにいた。
アシトのコーチングから二原にアタックをして、ボールを奪う大友!
アシトはそれまでのマークで、アイコンタクトによって大友とのポジションで嵌めて、ボールを奪うところまで二原の動きを誘導していた。
アシトは自分のことを「プロペラ機」、大友のことを「小回りの効く小型戦車」となぞらえ、マークから周りを使って追いつめることで「重戦車」の二原を止めたふたり。
その様子をみて、できるなら最初からやれ、とアシトに「プロペラ機」と言った阿久津は考えていた。
ルーズボールが船橋にわたり、それを強引にトリポネに入れる。
冨樫がマンマークに付いているトリポネは、ゴールに背を向けていた。
前を向かせないようにする冨樫。
トリポネの一瞬のターンから、強引なシュートはGK正面で、秋山はキャッチをする。
そして、秋山から栗林にとうとうボールが渡る。
まとめ
阿久津から「プロペラ機」と言われたことで、二原を止めたアシト。
アシトと阿久津の関係が、今までとは異なったように感じる一幕でした。
そして、いよいよ前線の栗林にボールが渡り、次回はとうとうエスペリオンの攻撃で「あの形」が判明しそうです!
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