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アオアシ最新話 第183話【5年越しの攻撃形】
アオアシ184話あらすじ
キーパーの前に完全にフリーで抜けだした、高杉。
右足から放ったシュートは、キーパーの脇を抜けてゴールに吸い込まれる!
沸きあがる、エスペリオンユースの選手たち。
だが、ゴールはオフサイドによって取り消される。
エスペリオンのベンチでは、今のはオフサイドではなかった、選手が気落ちしないといいが、と話していた。
そんななか、平は一連のプレーを見て、すごい、形として成功していた、と驚きを隠せずにいた。
ピッチに立つ選手たちは、オフサイドになってしまったものの、前のプレーに手ごたえを感じていた。
そして、高杉から「次は決めれる!!」と檄がとび、それに呼応しふたたび沸くエスペリオンの選手たち。
プレーが再会し、エスペリオンがボールを持つ。
中を固めて、中央にブロックを作る船橋学院は、エスペリオンのボール回しに対応ができない。
船橋のDFは、ピッチを「中央、右サイト、左サイド」の3分割のレーンと考え、各レーンでちゃんとブロックを作っているのに、なぜ崩されるかわからずにいた。
その様子をみながら、不敵な表情を浮かべる、エスペリオンの監督の福田。
思い通りのパスが回るエスペリオン、アシトはそれを見て「すげえっ!!」と感嘆をもらす。
ペナルティエリア手前の中央にいた遊馬にボールが入り、船橋のキーパーは前を向かせないようにDFに指示をする。
ボールをキープする遊馬の脇に、斜めに栗林が切りこむ。
船橋のDFは栗林の対応に向かいながら、エスペリオンの選手が、なぜこんなに斜めに入ってくる来るのか戸惑っていた。
さらに右サイドの小早川がオーバーラップであがり、栗林はふたたび中央に向かい、小早川から栗林にパスがでる。
そのパスを栗林はスルーし、ボールは中央の高杉へ渡る。
高杉は、見ているか平、と考えていた。
Jr.ユースのころの平を思い浮かべながら、実現不可能だと思っていたプレーができるようになったエスペリオンのメンバー、ふたたびこの輪の中に入りたいと、エスペリオンのサッカーを愛していたおまえなら思うだろう平、と高杉は湧きあがる感情を胸にプレーする。
船橋学院のベンチでは、監督・夏目がエスペリオンはスリーレーンの概念で動いているのではなく、ファイブレーンだ、と驚きの表情を浮かべている。
栗林から「決めろ高杉!」と声が飛び、高杉の放ったシュートがふたたび船橋のゴールに突き刺さる!
まとめ
とうとう「あの形」と呼ばれていた、エスペリオンの攻撃の概念が判明しました!
エスペリオンのプレーを見て、平の胸中は変化するのでしょうか?
そして、ついにエスペリオンは先制できたのでしょうか!?
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