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アオアシ最新話 第185話【5 LANE ATTACK】

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前回、184話はこちら↓↓から!

アオアシ185話あらすじ

高杉がキーパー前に抜けだしたときに、船橋学院の監督・夏目は高杉が抜けだせたのはスルーパスひとつの事だけではないと気が付いていた。

栗林の縦横無尽の動きによって、船橋のDF陣が翻弄される以前から、エスペリオン全体の動きによって船橋の守備が崩れていたと考える夏目。

そしてそれは、ファイブレーンでの動きから崩されたものと気が付いた。

 

舞台は船橋戦の前の練習時、監督の福田がチーム全員を集めて、戦術の話しをする場面に変わる。

福田はファイブレーンの概念を説明しはじめ、そして今まで実践で成功したことがないと言いきる。

福田が語る「ファイブレーン」とは、サッカーでは通常「センターレーンと両サイドのアウトサイドレーン」の3分割にされる概念でプレーするのを、さらにそのセンターとアウトサイドレーンの間に「ハーフレーン」とする概念を追加して、5つのレーン「ファイブレーン」とすることだった。

ファイブレーンの説明

ファイブレーン出典:小林有吾『アオアシ』

それはセンターレーンとアウトサイドレーンでは、視界と選択肢がメリット・デメリットを含め限定されるのを、新たに追加した「ハーフレーン」によって無数の選択肢を増やし、なおかつ組織的に構築することだった。

 

その説明に、アシトはその「ハーフレーン」を利用するのは当然だと発言をする。

だがそのアシトの意見にエスペリオンコーチの望が、なんとなくしているハーフレーンでのプレーに対して、「ハーフレーン」と名前を付けて意識することに意味があると語る。

そして福田はファイブレーンの具体的な「ルール」を語る。

ファイブレーンのルール

ファイブレーンのルール出典:小林有吾『アオアシ』

福田は説明をさらに続け、3つのルールを11人すべてで行い、ポジションを取りながらゴールするのがファイブレーンの成功と語る。

福田は選手時代にこれを思いついたが、自分たちの世代では出来なかったが、いまのエスペリオンの選手たちでなら実現できるんじゃないかと語る。

 

舞台は試合に戻る。

栗林が「決めろ高杉!」と叫び、そして抜けだした高杉がゴールを決める!

ガッツポーズをする福田。

ゴールを決めた高杉は、喜びをあらわしながらエスペリオンのベンチに飛び込み、そして平を含めたベンチのメンバーはゴールの喜びと共に沸きあがる。

高杉は、平に「見たか。見たか平!」とジュニアユース時代から目指していたファイブレーンでのゴールを伝える。

栗林がチームメートたちに、まだいける!と檄を飛ばし、それに呼応して選手たちはピッチに戻る。

そのエスペリオンのチームメートたちの後ろ姿を見ながら、平は「本当にすごいよ。お前ら…」と笑みを浮かべる。

 

船橋学院のベンチでは監督の夏目が、コーチに向かって5バックにするように指示をしていた。

そしてファイブレーンをまだ高校生の選手全員に実現させ、試合を一戦単位でなく「世界」を見据える福田に対して「福田達也恐るべし。」と夏目が称える様子があった。



まとめ

ファイブレーンの難しさと、それを実現するエスペリオンのレベルの高さ、そして福田監督自身がピックアップされた回でした!

ですが肝心の平の表情は、高杉の意図と違った形となっている印象でした。

そして船橋学院戦は、このままのペースですすめられるのでしょうか?

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