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アオアシ最新話 第187話【水を得た魚】

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アオアシ187話あらすじ

いよいよ5レーンの攻撃に加わったアシトから、絶妙なタイミングで遊馬にスルーパスが出される。

だがパスは少し長くなり、惜しくもラインを割ってしまう。

 

船橋学院のDFサミーが、裏を取られたことでチームメイトに責されるが、本人はどうしてもディフェンスがズレると話していた。

アシトは遊馬にパスが少しズレたことを詫びつつ、次はいける!と檄を飛ばす。

船橋のDF陣は5バックで人数が足りているのに、ズレるのはサミーのミスで、言い訳をするなと話しながら、アシトの後ろ姿に違和感を感じていた。

そしてアシト本人は5レーンの攻めに興奮し、武者震いしていた。

 

エスペリオン監督の福田とコーチの望が、前半残り15分の話しをし、福田は前半で2点目を狙いにいくと語る。

前半30分が過ぎ、エスペリオンのボール回しがより精度を高め船橋のDF陣を翻弄する。

船橋のDFは危険だったシーンは、5バックでの人数の問題では無かったと気が付きはじめる。

一時的に5バックでボールを回しづらくなっていたエスペリオンと、現在の違いを考える船橋のディフェンダー。

それまでとの違いは、CBの冨樫とSBのアシトが上がってきた事と気が付きはじめる。

 

船橋のペナルティーエリア近くに桐木がボールを持ち、栗林とアシトがさらにトライアングルを形成する。アシトは最高の感覚と5レーンの威力を実感していた。

桐木からアシトにパスが渡る、さらに栗林にボールが回り、桐木、アシトへとスペースを完全に共有し、ルーズなところなく攻める。

さらにエスペリオンは松永、高杉、冨樫も上がり、全員でトライアングルを共有するサッカーを展開する。

その意識の共有の高さに、アシトは興奮していた。そしてエスペリオン全体のプレーもさらに精度を上げる。

 

船橋学院監督・夏目はエスペリオンの5レーンをミス以外ではボールを取るのが至難の業と評する。

そんな中、アシトにボールが入る瞬間、アシトはトラップが足元に収まらず少しもたつく。

そのアシトを見て、夏目は何かに気が付く。

船橋のコーチはアシトの足元の技術がワンテンポ遅いと、夏目に進言する。

だが夏目はアシトのプレーを見ながら、ボールの散らし方が素晴らしいと褒める。

足元の技術がぎりぎり及第点のアシトが、5レーンのような難解なサッカーについていけるか疑問を持つ夏目。

そして5バックにしてエスペリオンの勢いを止めたのに、アシトが上がって来たことでまた押し込まれたことにさらに疑問を持つ。

 

アシトのプレーを見ながら、栗林はアシトの俯瞰が5レーンに不可欠と考えていた。

さらに他のチームメイトが理想的なポジションにいることで、アシトの俯瞰とあいまって超理想型の俯瞰図が頭に流れて、アシト自身が水を得た魚のように躍動することを語る栗林。

そして栗林は、5レーンを完成させるアシトが上がって来たことで、点を取ろうと息を巻く。

 

スタンドから花が、アシトに不安げな視線を送る。

そしてアシト本人は、前半のうちに攻守コンプリートの布石をつかめる自信に満ちあふれていた。



まとめ

5レーンで完全に覚醒するアシトの俯瞰。

思っていた以上にアシトにとって、理想の攻撃形でした。

栗林が珍しく、興奮している様子も印象的です。

アシトは攻守コンプリートの感覚を、次回でとうとうつかめるようになるのでしょうか?

最後の花の、不安げな視線が気になるところです。

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