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【アオアシ】青井 葦人【能力、プレースタイル、人間関係など】

投稿日:2019年6月24日 更新日:

本作の主人公 青井 葦人(あおい あしと)
ポジション、プレースタイル、性格など、基本的な情報からアシトが持つ特殊な能力、さらに他の登場人物との関係を詳しく解説。

青井 葦人とは

所属チーム 東京シティ・エスペリオンユース
ポジション FW→SB(サイドバック)
出身地   愛媛県
出身中学/クラブチーム 愛媛県双海浜(ふたみはま)中学/部活動

性格

直情的、ポジティブ、努力家。
母親に楽をさせたくてプロを目指すところや、仲間が中傷されることに本気で怒るような、家族思い、仲間思いの優しさを根本的に持つ。
ポジティブな努力家であり絶望的な状況からも、立ち直ろうとする姿勢を崩さない。
その反面、努力をする際にそこへかける集中力・熱量の高さから母、紀子からも「危うい」と言われる部分を持つ。花からも同様に「サッカー以外に余裕がなさすぎる」と心配をされている。

プレースタイル

自他ともに認めるように、足元の技術はない。
だが、新しい技術の習得スピードは、周囲からも異常と言わせるほどの吸収力と、応用力を持ち合わせる。これは練習に対しての真摯な取り組み方だけでなく、アシトの持つ最大の長所である目の良さに起因している。

得意なプレーはアシト特有の「俯瞰(ふかん)」の能力(※詳細は後述)を活用したプレー。他人の動きを完全に把握し、ボールや人の動きを先読みし、フィニッシュ位置や守備の要所に自分を持っていくことができる。

アシトの持つ「俯瞰できる能力」とは?

「俯瞰」とは「高いところから見下ろすように見る」ことを意味するように、ピッチ上の選手を、まるで上から見ているかのように把握できることを表す。

アシトはこの能力によってピッチ上の選手の動きを先読みし、自分自身を重要なポイントに持っていくことで「得点に絡む」「守備で相手を嵌めボールを奪う」ことが可能となっている。

はじめて覚醒したのはエスペリオンBでの都リーグ成京戦の後半(単行本6巻)時に、黒田・朝利とトライアングルで攻めている際。



他の登場人物との関係

福田 達也

中学最後のアシトの試合を見てアシトと出会う。
試合後にアシトの「俯瞰」に気が付き、エスペリオンユースのセレクションに誘う。
アシトからは「おっちゃん」と呼ばれていて、福田自身もそれを咎めたりもしない。
アシトの特殊な能力に選手として期待をしながらも、アシトの性格の持つ危うさに危惧しているところもある。

一条 花

ユースセレクションのときに出会う。セレクションのときの逆境にもくじけないアシトの「目」に、以前の福田が重なるところがあり、なにかと好意的にアシトの世話を焼く。
アシトのエスペリオンユース入団時にアシトの母、紀子とも連絡を取り合い親しくなった。
アシトとお互い好意を抱いているが、お互い恋愛としての自覚があまりない。
恋愛感情に対して動揺したり、衝動的にキスしたことなどが重なり、アシトとの関係が以前よりギクシャクしてしまっている。

栗林 晴久

アシトに自分のノートをあげたり、試合を直接みに行ったりなど、アシトに興味を持って期待している。栗林が理想とする「世界で初めて、攻守コンプリートできるサイドバック」にアシトがなれると考えている様子がある。
花と栗林の関係をアシトは気にして、やきもちのような感情にアシト自身が戸惑うことがある。
アシトは栗林のプレーを参考にすることも多く「首振り」を参考として、アシトの能力をさらに飛躍させるきっかけとなった。

阿久津 渚

セレクションでの頃から常に突っかかってくる存在。だが、サッカーの能力においてはアシトも認めており、学ぶ部分も多いと感じている。

大友 栄作、橘 総一朗

セレクションから知り合い、その後も最も信頼できる仲間となっている。サッカーにおいても一緒にプレーする機会が多く、意思の疎通もしやすくプレーの理解もお互いしている。

冨樫 慶司

ユース寮の同室で、DFの仲間として頼りにしている。基礎的な技術も認めていて師事することも多い。
もともと技術の高い冨樫はアシトのことを、さほど自覚なく「下にみている」ところがあったが、先にユースのAチームで試合に出ているアシトを認め、それ以降は練習なども一緒に行うようになった。

本木 遊馬

エスペリオンユースに入団したアシトを、最初からプレーがワクワクすると評価していた。その後もアシトの持つ、特殊な能力にいち早く気がついたうちのひとり。

朝利 マーチス 淳、黒田 勘平

FW時代にはトライアングルを組んで、サッカー観が広がるきっかけとなった。入団直後は技術面、戦術面など信頼されていなかったが成京戦以降は信頼関係を築いている。朝利からはSB転向後に、DFとしての基本を教えてもらった。

竹島 龍一

SB転向後、守備的なDFとしての基本の教えを受けていた。冨樫、朝利と共にDFラインをチーム練習が終わったあとも特訓をし、「コンパクトな守備」をする際に必要な距離感をつかんだ。

義経 健太

はじめて義経とプレーした際に、アシトは義経のプレーに憧れる。だが、義経本人からアシトはアシトのプレーをしていくべきだと言われる。

伊達 望

ユースBの際に監督としてアシトに厳しく接していた。実際は福田の思惑があり、嫌われ役となっていたのが、のちに判明する。
その後はアシトの良き理解者となっている。

堂 杏里

最初にアシトを見たときは「個人戦術」に欠けていると指摘するなど、アシトに対して否定的な部分があった。だが、アシトのサッカーに対してのひたむきな姿勢を見ているうちにアシトに対し好意を持つようになる。アシトへの好意からか、花に対して辛辣なことを言ったりしてしまったりもしている。

青井 紀子

母である紀子に「楽をさせたい」というのがアシトのプロへの大きな動機となっている。紀子本人は「サッカー」そのものに対してさほど興味はないが、アシトが現状を「楽しく」やれているかを気にしている。

青井 瞬

兄でサッカーを始めたきっかけとなっている存在。兄弟仲は非常にいい。瞬のサッカーの才能をアシトは認めており、地元でJリーグチームに誘われサッカーを再開する瞬のことを聞いた際には少し驚きながらも喜んだ。

金田 晃教

セレクションの最終試験の際にチームメートになったが、試合中に戦意を喪失し落選。金田は落選がアシトが原因だったと、逆恨みするところがある。その後ユースBの都リーグでの対戦の際にはアシトに対し、強いプレッシャーをかけ続けていたが、アシトはそれをはね退け成長をする。

中野 淳之介

金田と同じセレクション時のチームメート。金田とは同じ武蔵野でレギュラーとなっている。金田と違いアシトたち、セレクション合格組に対してのネガティヴな感情はない。

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